大豆畑トラスト

遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンでは市民自ら生産者とともに国産大豆を作り、自給率をあげていこうと大豆自給運動を始めることにしました。それが大豆畑トラスト運動です。

市民が大豆生産地の一定区画にお金を出し、生産者とともに大豆を作り、できた大豆を食べるという運動です(1口10坪とし4,000円位)。有機大豆の生産を行い、産直経験のある産地(山形・福島・茨城・千葉・静岡・長野・愛知・石川・広島・福岡など)を中心に全国に広がっています。

お金を出したからといって手にする大豆の量の保証はありません。また、種まき、草取り、収穫、味噌作り、豆腐作りなどを生産地へ行って生産者とともに汗を流すことになりますが、農の現場を知り、生産者との繋がりを持てることに市民が魅力を感じていることもわかりました。

各生産地は申込者への情報発信に工夫をしています。たとえば、千葉の農家、寺本さんは大豆を10粒ずつ申込者に送り、「プランターに植えて、畑の大豆の生長と重ねあわせてみてください」とお便りしたところ、消費者がカラスよけをかぶせて大事に作っているようすを絵に描いて送ってきたりと、ほほえましい交流も生まれています。

また、キャンペーンでは毎年、全国のトラスト生産者と市民による全国交流会を行なっています。

大豆畑トラストは毎年6月頃からその年の参加者を募集しています。参加ご希望の方には生産者リストをお送りします。下記宛てに500円切手を同封してお申し込みください。

〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン「大豆畑トラスト」係