11月26日開催「映画上映会&講演会」

投稿者: | 2016年11月1日

映画「サイエンスティスト」上映会&講演会


遺伝子組み換え作物が入ってきてから
20年、
いま何が起きているのか?

遺伝子組み換え作物が、食品や飼料となって私たちの食卓に登場してから20年がたちました。当初、まともな安全審査もなく、環境影響評価もなく、表示もありませんでした。それに対して市民が動き、不十分ですが安全審査も行われるようになり、環境影響評価も行われ、表示も行われるようになりました。しかし、TPPの登場で、その成果がもろくも壊れようとしています。また、遺伝子組み換え動物食品が登場したり、ゲノム編集技術など新しい技術が登場して、遺伝子組み換え食品の世界は大きく変わろうとしています。
バイオテクノロジーはまた、食糧以外にも健康・医療、環境・エネルギー等の幅広い分野に波及する技術です。特に最近では、iPS細胞の登場やゲノム編集技術による研究開発が活発になり、人の受精卵を操作することが可能になりました。かけがいのない生命である受精卵や遺伝子を改変することには、多くの問題点があります。このような倫理的にも問題を抱え、安全性も確立していない技術が暴走する背後に企業戦略があります。今回は、遺伝子組み換え作物・食品の20年間の動きを振り返るとともに、ゲノム編集技術など最新のバイオテクノロジーについて考えていきます。

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と き:2016年11月26日(土)13時15分~16時45分

ところ:川崎市総合福祉センター エポックなかはら 7階 大会議室
(JR南武線武蔵中原駅下車3分) 川崎市中原区上小田中6-22-5

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●映画「サイエンティスト」
遺伝子組み換え技術について問題があるという研究を発表しただけで、バイテク企業や推進科学者から袋叩きにあってきた科学者の世界を描いたドキュメントです。原題は「Scientists under Attack(攻撃される科学者)」。

●講演
「遺伝子組み換え作物・食品の20年」
天笠啓祐(遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン代表)

「ゲノム編集技術とは? 問題点とは?」
村上茂樹(DNA問題研究会会員)

資料代 500円
※事前予約等は必要ありません

主催:DNA問題研究会
共催:遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン、日本消費者連盟

[申し込み・問い合わせ先]
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン事務局
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
tel 03(5155)4756  fax 03(5155)4767
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